テレビ東京の0~2歳向け番組「シナぷしゅ」と横浜捺染の濱文様とのコラボレーション第三弾!
生まれたての赤ちゃんや肌が敏感な子どもから大人まで、幅広い方に安心してお使いいただける、肌に優しい商品となっています。
このページでは、そんな濱文様のてぬぐい小物の使い方をご紹介いたします!
今回、カナコレのために描き起こした特別デザインは「1」から「10」まで親子で数字遊びを楽しめる内容になってます。綴じ糸をほどけば1枚のてぬぐいとなり、赤ちゃんが絵本を卒業した後も長く使えるアイテムです。
シナぷしゅ 有隣堂ポップアップショップ開催のお知らせ
4月中旬から神奈川、都内の有隣堂5店舗にて「有隣堂×カナコレ シナぷしゅフェア」を順次開催いたします!お近くにお住まいの方は、商品を実際にお手に取っていただく絶好の機会ですのでぜひご来店ください!
下記リンクに有隣堂各店でのフェア開催日時が掲載されております。
巾着は大・小2つのサイズをご用意しました。
巾着・大は、外出時に子供の着替えをひとまとめにしておくのにちょうどいいサイズ感。写真では90サイズのトップス2枚とズボン1枚を入れています。
巾着・小は、幼稚園や保育園で子どもが使う「コップ袋」として使えます。濱文様の巾着は、他メーカーの巾着より紐が長めで口が大きく開くので、3歳児でも簡単に一人で中身を出し入れでき、幼稚園や保育園のフックにもかけやすいです。
豆ポーチは、細々としたエチケットグッズを入れるのに便利です。マチがあるので、見た目は小ぶりでも物がたくさん入ります。写真では、綿棒、子ども用のクリーム、チューブの塗り薬、爪切りやリップクリームなどを入れています。
また、ポーチの中に仕切りがあり、細かいものを入れても何が入っているか見やすくなっています。
フラットポーチは、マスクや体温計など細長いものを入れるのにピッタリ。ポーチの中に仕切りがあるので、中身が整理しやすい仕様になっています。
おさんぽトートには、500mlのペットボトル、マグボトルがすっぽり収まります。
(写真右)てぬぐいのはんかち、ティッシュケースと一緒に!ちょっとそこまでのお出かけにピッタリです。5歳児(写真のモデルの身長108cm)でも無理なく持てるサイズです。
てぬぐいのはんかちは子どもも持ちやすいコンパクトなサイズで、乾きやすいのもうれしいポイント。お揃いのティッシュケースと一緒に持つのがオススメです。
てぬぐいは、拭う、洗う、包む、飾る・・・など日常の様々なシーンで活躍します。例えば、急な来客の時に物入れの目隠しに、サッとかけるだけでお部屋が華やぎます。
また、赤ちゃんのお世話グッズをまとめたり、おしり拭きを包むのも簡単です。子どもの家庭でのお料理のお手伝い、幼稚園や保育園でのクッキング保育の時間には、三角巾のように髪の毛をまとめるのにも使えます。
是非、あなただけの使い方を見つけてください!
株式会社ケイス(濱文様)は、1948年(昭和23年)に横浜捺染の工場として、横浜市南区にて創業しました。現在も横浜伝統の「捺染(なっせん)」という染め技術を用い、てぬぐいや風呂敷など和のテキスタイルでありながら、横浜らしい遊び心や情緒あふれた現代のシーンにもマッチする新しいテキスタイルデザインを生み出し続けています。
濱文様らしさへのこだわりから生まれた商品は、2007/2008年にはグッドデザイン賞受賞、ニューヨーク美術館 Moma Design Store の Destination Japan 展への展示、フランスのメゾンエオブジェ展への選考出品など、その独自性が海外でも認知されています。
また、濱文様のてぬぐい・てぬぐい小物には、専用生地「若葉」(綿100%)を使用しています。水吸いがよく、使うほどにやわらかい風合いが出てくるので、赤ちゃんの生まれたてのお肌や肌が敏感な方にも安心です。